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スキンケアの正しい順番はこれだ!朝・夜別に手順ごとのおすすめスキンケア用品も紹介

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季節や環境、ホルモンバランスの変化などで女性の肌は揺らぎやすくデリケートです。

毛穴やたるみ、ニキビなど肌トラブルに悩んでいる方も少なくありません。

肌のお悩みを解消し、綺麗な肌を保つためには正しい順番でスキンケアを行うことが重要です。

しかし、洗顔・化粧水・乳液・クリームといった基礎化粧品に加え、美容液やオイル、シートマスクなどスキンケアアイテムは非常に数が多く、使う手順が分からないという方もきっといるでしょう。

そこでこの記事では、朝・夜別の正しいスキンケアの手順を紹介していきます。

各アイテムを使う目的と、どのタイミングで使えばいいのかを解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

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スキンケアの基本的な順番

スキンケア化粧品は肌の調子を整えるためにさまざまな美容成分が入っています。

その美容成分をしっかりと肌に浸透させるためには、正しい順番で使用することが大切です。

スキンケアの基本としては大きく次の2ステップに分かれます。

  1. 洗う:肌を清潔にする
  2. 補う:乾燥を防ぎ、肌に栄養を与える

それぞれのステップの目的と詳細を見ていきましょう。

ステップ1:肌を清潔にする

スキンケアの最初のステップは肌表面の汚れをきれいに落とすことです。

毎日のメイクや皮脂、古い角質など肌にはいろいろな汚れがついています。

その状態で美容成分の入った基礎化粧品をつけても、きちんと肌へ浸透しません。

美容成分の効果が発揮させるよう、まずはクレンジングと洗顔で、汚れを取り除き、スキンケア成分が浸み込みやすい肌の土台を作りましょう。
ここで注意していただきたいのが、ナチュラルメイクの日や日焼け止めだけの日はクレンジングが必要ないという誤解です。
洗顔だけでは汚れを落とし切ることができないので、しっかりメイクの日以外もクレンジングは行うようにしましょう。

ステップ2:乾燥を防ぎ、肌に栄養を与える

次に化粧水や美容液、乳液、クリームなどで保湿し、肌を整える成分を補いましょう。

特に乾燥はお肌の大敵です。
肌が乾燥していると、バリア機能が低下し、外部からの刺激が肌にダメージを与えてしまいます。

また乾燥はシワ、たるみ、毛穴の開き、ニキビなどさまざまな肌悩みの原因の1つです。

スキンケアでは保湿を意識して、ぷるぷるな肌を目指しましょう。

ここで大切なのが化粧水や美容液だけではなく、必ず乳液、もしくはクリームも使用することです。

乳液やクリームには、化粧水で補った水分を肌に閉じ込める役割があります。

乳液やクリームでフタをしないと、せっかく補充した潤いが逃げてしまうのです。

化粧水で水分を補給し、美容液で栄養を与えた後には、乳液かクリームで潤いを閉じ込めるというステップを踏んで、しっかりと保湿ケアしましょう。

また保湿ケア以外にも、アイクリームのようなポイントケアのアイテムをプラスするのもおすすめです。

ニキビや美白、アンチエイジングなどさまざまなスペシャルケア用の化粧品があるので、悩みに合わせて使い分けましょう。

朝と夜のスキンケアの違い

スキンケアは朝と夜で目的が異なります。

  • 朝:UVケア用品も使って、肌を紫外線や刺激から守るためのスキンケア
  • 夜:アイテムにこだわって、肌に栄養を与えるためのスキンケア

これにより、使用するスキンケアアイテムやお手入れの方法にも違いが出てくるので、朝・夜分けてそれぞれのスキンケアについて解説します。

朝のスキンケア

朝のスキンケアは日中に受ける刺激から肌を守るためのものです。

一歩外に出ると、紫外線や空調による乾燥など肌に刺激を与えるものがあふれています。

保湿をしつつも、UVクリームなどを使って外部の刺激から肌を守りましょう。

「洗う」ステップではメイクをしていないのでクレンジングは不要ですが、洗顔で夜寝ている間についた汗や皮脂を簡単に洗い流します。

朝の洗顔も、洗顔料を使った方が就寝中の汚れが落ちやすくなります。

また乾燥による肌トラブルを防止し、メイクのりを良くするために、肌を整えることも朝のスキンケアでは大切なポイントです。

化粧水、乳液は手に取り、肌になじませるようにつけていきましょう。
肌がひんやりするまで化粧水を浸透させると、メイク崩れがしにくい下地を作れます。

そして肌を守るケアとして重要なのが、UVケアです。

紫外線は一年中降り注いでいるので、UV効果入りの下地やクリームは季節を問わず常に使うようにしましょう。

夜のスキンケア

夜のスキンケアでは肌についているものをきちんと落として、1日頑張った肌に栄養を与えることが大切です。

メイクするときと同じくらい丁寧にクレンジングをして、メイクを残さず落としましょう。

クレンジングの後は洗顔料を使い、皮脂や汚れを洗い流います。

朝とは違い、夜はスキンケア後の見た目やメイクのことを考える必要はありません。

より重視すべきなのは保湿と美容成分の補充です。

化粧水、乳液で潤いをしっかり閉じ込めつつ、季節や肌の調子に合わせて美容液やクリームなどでたっぷりとケアをしましょう。

スキンケアアイテムを使う順番

それでは、スキンケアアイテムを使う順番と具体的な使い方を解説します。
スキンケアアイテムの使用順序は以下のとおりです。

  1. ポイントメイクリムーバー(夜のみ)
  2. ★クレンジング(夜のみ)
  3. ★洗顔(朝・夜)
  4. 拭き取り化粧水(朝・夜)
  5. 導入液・オイル(朝・夜)
  6. ★化粧水(朝・夜)
  7. ★美容液(朝・夜)
  8. シートマスク(朝・夜)
  9. ★乳液・クリーム
  10. アイクリーム(朝・夜)
  11. ★日焼け止め

スキンケアは悩みや習慣によって必要なものと不要なものがありますが、★付きのものは基本的には欠かせないお手入れと思ってください。

ポイントメイクリムーバー(夜)

メイクを落とすときには、まずアイメイクやリップなどポイントメイクから落としましょう。

通常のクレンジングでも落とせますが、ポイントメイクは専用のリムーバーを使った方がきちんと落とせます

ポイントメイクリムーバーの使い方
  1. ポイントメイクリムーバーを100円玉の大きさほどコットンに取ります。
  2. 目元や口元に10秒ほどあてて、リムーバーを浸み込ませます。
  3. アイメイクは目頭から目尻へ、リップは唇の端から反対の端に向かって、ゆっくりとコットンを動かします。擦らないように、優しく滑らすように拭き取りましょう。
  4. コットンのきれいな部分や綿棒を使い、残ったポイントメイクをきれいに拭き取ります。

おすすめのポイントメイクリムーバー

ビフェスタ アイメイクアップリムーバー

★クレンジング(夜)

次にクレンジングで顔全体のベースメイクを落とします。

クレンジングはお風呂場や濡れた手で使えるものかどうか説明書きをチェックしましょう。

ただし濡れた手で使えるタイプの物でも、乾いた手で使用する方がクレンジングの効果を十分発揮できますので、お風呂場で使うとしてもタオルで手を拭いてから使用するといいでしょう。

クレンジングのやり方
  1. 乾いた手にクレンジング料を取ります。
  2. 額・鼻筋のTゾーン、頬、顔周りなどのUゾーン、目元、口周りの順番でのばしていきます。
  3. 指の腹を使い、くるくると円を描くように肌全体になじませます。メイクを毛穴に押し込むのではなく、浮かび上がらせるようなイメージで優しく行なうのがポイントです。
  4. ぬるま湯を少しだけ手のひらに垂らすとクレンジング料が白っぽく濁るので、それを同じ順番で顔全体に伸ばしていきましょう。 こうすることでクレンジング料が洗い流しやすくなります。
  5. ぬるま湯でクレンジング料を洗い流します。 すすぎ残しがないよう、ヌメリがなくなるまでしっかりと流すことが大切です。

おすすめのクレンジング

ファンケルマイルドクレンジングオイル(乾燥肌向け)

米肌 澄肌クレンジングオイル(オイリー肌向け)

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★洗顔(朝・夜)

洗顔は朝と夜で少し方法が異なります。

夜の洗顔は、クレンジングで落とし切れなかったメイクかすや汚れ、皮脂を落とすために洗顔料で丁寧に洗います。
バスタイムにお風呂で洗顔を行う方が多いかと思いますが、クレンジングと洗顔の前に湯船に浸かって汗をかき、毛穴を開いてから行うとより綺麗に汚れを落とすことができます
また、洗顔はシャンプーの後に行うようにしてください。
先に洗顔をしてしまうと、シャンプーを洗い流す際に顔にシャンプーの成分が残ってしまう可能性があります。

一方朝の洗顔は、夜寝ている間の汗、皮脂汚れを落とすために行います。
皮脂汚れは洗顔料を使わなければ落ちないので、基本的には夜と同様に洗顔ネットで泡立てた上で洗顔を行い、ぬるま湯でしっかりとすすぎましょう。

しかし皮脂が少ない乾燥肌の方や、冬場の乾燥する時期などは朝晩の洗顔によって肌が乾燥してしまうというお悩みもあるでしょう。

その様な場合には、油分と保湿成分が多めに配合された、しっとりタイプの洗顔料を使ってみてください。
なお、朝は水やぬるま湯のみという方もいらっしゃるかもしれませんが、皮脂は水だけでは落とせず、毛穴づまりや白ニキビの原因になってしまうため、朝も洗顔を行いましょう。

洗顔のやり方
  1. 洗顔料をしっかりと泡立てます。ネットを使うときめ細かい泡を作ることができます。
  2. 泡を顔全体に乗せ、泡を動かす様に洗顔します。直接肌を手でこすらないように注意してください。
  3. 最後に洗顔料の残りが無い様しっかりと洗い流します。すすぎは必ずぬるま湯で行ってください。熱いお湯は皮脂を取りすぎてしまいますし、反対に冷水は脂汚れを落とすことができません。

おすすめの洗顔料

イニスフリー グリーンティー フォームクレンザー(オイリー肌向け)

花王 ソフィーナ 乾燥肌のための美容液洗顔料 クッション泡(乾燥肌向け)

拭き取り化粧水(朝・夜)

洗顔で落とし切れなかった汚れや角質を落とすために、拭き取り化粧水を使うこともできます。
余分な角質を落とし、肌のターンオーバーをサポートするためにプラスアルファで行なえるスキンケアです。

ただし拭き取る刺激があるため、敏感肌の方や肌荒れが起きているときは避けた方がいいでしょう。

拭き取り化粧水の使い方
  1. 拭き取り化粧水をコットンにたっぷりと浸み込ませます。
  2. 肌のざらつきが気になる箇所を中心に、なでるようにして優しく拭き取ります。 皮膚がデリケートな目元、口元は控えたほうがいいでしょう。

おすすめの拭き取り化粧水

クリニーク クラリファイングローション1.0

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導入液・オイル(朝・夜)

この後のステップで使用する化粧水や美容液の浸透を助けるためのアイテムです。

古い角質を柔らかくして成分が肌の深層まで届きやすくする効果があります。

化粧水の浸透が悪いと感じたときや乾燥が気になるときに使うのがおすすめです。

導入液・オイル の使い方
  1. 洗顔後、顔の水分を拭き取ります。
  2. 適量を手のひらに取り、手の温度で温めます。
  3. 手で押さえるようにしながら、優しく導入液を肌になじませます。 こすったりのばしたりするのではなく、プッシュしながら肌の奥にしみこませるイメージです。

おすすめの導入液

SOFINA iP ベースケアセラム

★化粧水(朝・夜)

スキンケアの重要なポイントである、肌に水分を入れるためのアイテムです。

化粧水をきちんとつけることで肌に潤いを与えられます。

パチパチと叩き込むように化粧水を付けるのはNGです。

少量を数回に分けてつけ、じっくりと肌になじませて浸透させます。

コットンを使うと肌に摩擦の刺激を与えるので、化粧水は手で優しくつけるほうがオススメです。

化粧水の使い方
  1. 化粧水を手に取り、両手にのばします。
  2. 頬の内側から外側に向かって手のひらでパックするように化粧水をつけていきます。
  3. 目元と口元は指の腹を使い、優しくタッチするようにのばします。
  4. 小鼻など細かい箇所も指を使い化粧水を浸み込ませたら、額、フェイスラインを優しく押さえつけるようにして化粧水をのばします。
  5. 潤いが足りなければ化粧水を足しながら、手に肌がもっちりと吸い付くようになるまで、繰り返します。

おすすめの化粧水

オルビス オルビスユーローション

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★美容液(朝・夜)

肌悩みにあわせてアプローチする、ポイントケア用の美容液で美容成分をプラスします。

乳液の前に使用しないと、せっかくの成分が浸透しなくなるので注意しましょう。

美容液の使い方
  1. 美容液を使用する箇所に合わせて手に取ります。
  2. シワやたるみにもしっかりと美容成分が入り込むように、内側から外側、下から上に向けてのばします。
  3. 塗った箇所は手のひらや指で優しくハンドプレスをして、しっかりとなじませます。

おすすめの美容液

DHC 薬用レチノAエッセンス(しわ・たるみが気になる方向け)

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DHC(ディー・エイチ・シー)
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ラボラボVCスーパー毛穴セラム(毛穴やニキビが気になる方向け)

ラボラボ VCスーパー毛穴セラム 40ml
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シートマスク(朝・夜)

大事な予定を控えたときのスペシャルケアとして使用したいのがシートマスクです。

化粧水代わりに使うものや、美容液のように化粧水後に使うものなどシートマスクによって使うタイミングが異なります。

メーカーの説明書きを確認して、正しい順番で使用しましょう。

シートマスクの使い方
  1. 肌を清潔な状態にして、髪が顔にかからないようにします。
  2. シートマスクを顔のキワまでしっかりとのせます。
  3. 手のひらで軽くハンドプレスします。
  4. 説明書きの時間通りに放置したら、シートマスクを外します。 長く放置するほど効果が上がるわけではありません。規定の時間を守りましょう。
  5. 顔に残っている成分を手でなじませます。

おすすめのシートマスク

メディヒール N.M.FアクアアンプルマスクEX

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★乳液・クリーム

潤いや美容成分を肌に補給したら、乳液・クリームできちんとフタをしましょう。

スキンケアの基本は、肌に潤いや栄養を入れた後にしっかりとフタをしてあげることで、化粧水や美容液から取り入れた水分を保ち、肌の潤いをキープして美肌に導きます。

このフタの役割を果たすのが乳液とクリームです。

このステップを飛ばしてしまうと、せっかくしてきたスキンケアの効果が薄くなってしまいます。

アイテムにもよりますが、乳液の方がさらっとした使い心地で、クリームはよりしっとりとした使用感です。
基本的に、さらっとした使用感よりもしっとりとした使用感のアイテムのほうがフタをする力が強いです。
肌の乾燥具合や季節、好みの使用感で使い分けると良いでしょう。

乾燥しやすい冬場などに、重ね付けする場合には乳液→クリームの順で使います。

乳液・クリームの使い方
  1. 化粧水を塗った後、肌になじんで浸透するまで少し待ちます。
  2. 適量を手に取り、乳液を手のひらで温めます。
  3. 顔の中心から、円を描くように手のひらを使って優しくのばしていきます。
  4. 乾燥しがちな箇所や目元、口元は重ねつけします。反対にテカリやすいところは薄くつけるようにしましょう。
  5. 優しくハンドプレスをして、肌になじませます。

おすすめの乳液・クリーム

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花王 Curel 潤湿保湿クリーム(クリーム)

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アイクリーム(朝・夜)

目元は皮膚が薄く、表情に合わせて大きく動くため、シワやたるみが気になりやすい部位です。

集中的にケアしたい場合には、シワを改善してハリを与えてくれるアイクリームを使用しましょう。

化粧水、乳液で整えた肌は、アイクリームの成分が浸透しやすい状態なので、目元にしっかりとアプローチできます。

アイクリームの使い方
  1. 指にアイクリームを取って体温で温めます。
  2. 反対の手の指をこめかみに当てて、目元のシワをのばすよう軽く引きあげます。 ここで力を入れすぎると肌への負担となるので、軽く持ち上げる程度にするよう気をつけましょう。
  3. 3箇所くらいに分けて下まぶたにアイクリームを乗せます。
  4. 指の腹を使い、目頭からこめかみにかけて優しくアイクリームをのばします。 力が入り過ぎないよう、羽根でなでるようなイメージです。
  5. 上まぶたも同じように、3箇所くらいのせて、目頭から目尻に向けてのばします。 目に入らないよう、目のキワには塗らないようにしましょう。
  6. アイクリームを塗ったところを、指の腹で軽くプッシュしてなじませます。

おすすめのアイクリーム

明色化粧品 プラセホワイター薬用美白アイクリーム

★日焼け止め(朝のみ)

一年中欠かさず行いたいUVケアは、スキンケアの最後のステップです。

顔用の日焼け止めなら化粧下地と兼用のものや、肌色補正ができるものが多いので、その後のメイク準備も整えられます。

紫外線によるダメージは肌の老化やシワの原因になるため、UVケアはしっかり行いましょう。

日焼け止めの使い方
  1. スキンケアでつけた乳液やアイクリームが浸透してべたつかなくなってから、日焼け止めを塗り始めます。
  2. 手に適量を取り、頬、額、あご、鼻の頭に乗せます。
  3. 指の腹で円を描くようにして優しくのばします。塗り残しがないように丁寧に塗りましょう。

おすすめの日焼け止め

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まとめ

今回は正しい順番でスキンケアを行う方法について紹介しました。

スキンケアの基本的な流れは、次のとおりです。

<朝のスキンケア>

  1. 洗う
  2. 成分が浸透するよう肌を整える
  3. 水分や美容成分を補給
  4. 潤いを閉じ込める
  5. UVケアを行う

<夜のスキンケア>

  1. 落とす
  2. 洗う
  3. 成分が浸透するよう肌を整える
  4. 水分や美容成分を補給
  5. 潤いを閉じ込める

効果を最大限に発揮できるよう正しい順番でスキンケアを行い、美肌を目指してくださいね。